第47回専門高校教員実技講習会を開催しました。
令和7年8月7日(木)、第47回専門高校教員実技講習会を開催し、16名の先生方にご参加いただきました。
会場は、大阪国際工科専門職大学(大阪市北区梅田3-3-1)で、同大学での開催は3年連続となりました。
今回のテーマは、「デジタルゲームの開発と生成AIの活用」で、「デジタルゲーム」と「生成AI」という2つの分野をテーマに、講義とグループワークによる実践的な内容となりました。
特に講師の先生方は、教室や廊下にある素材を利用してデジタルゲームのコンセプトの企画、CHTGPTを利用して学校をPRするショート動画の作成など、参加者が主体的に楽しく興味をもって取り組める様々な工夫を心がけてくださいました。
また、最後の質疑応答では、デジタル分野の成長に対する熱い気持ちを伝えていただくなど、指導者として優れた方々であることを実感いたしました。
プログラムは次のとおりです。
【午前の部】 デジタルゲームの企画方法について(約2時間)
ゲーム制作の現場を題材に、職種の紹介から企画書づくりまでを体験する。
第1部 講義 「デジタルゲーム開発の現場から見る職種と役割」
・ゲーム企画・プログラマー・デザイナーなどの役割紹介
・現代のゲーム制作における開発フローの解説
第2部 ワークショップ 「ゲームの面白さとは?」
・企画書に必要な要素を学び、グループでゲームコンセプトを企画

講師の米田真一先生

グループごとの発表

グループごとの発表
【午後の部】 生成AIの最新事情に触れる・活用する(約2時間)
急速に進化する生成AIについて、実際に生成AIを体験しながら活用の可能性について探る。
第1部 講義 「生成AIの進化と展望」
・最新の生成AI技術やその応用事例
・生成AIの将来展望(どこまで進化するのか)
第2部 ワークショップ 「生成AIでショート動画を作ろう」
・シナリオ作成から動画生成までを実施
・生成AI活用や著作権に関する意見交換

講師の中川悠先生
質疑応答(約30分)
・参加者からの質問に対する応答と振り返り